みっくす★ジュース おかわり!

犬 猫 鳥 プレーリードッグ 多種多頭飼いだけどみんな仲良しです。   東日本大震災で立ち上げたRAINBOW PROJECTの事やたまに保護猫のことも。

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乳飲み子の育て方と高齢猫の体に良い初乳成分

乳飲み子を育てる


排泄物そのまま写っていますm(_ _)m


仔ネコを拾った友人から連絡がありまして
育て方を教えてほしいと言うので
写真をいちいち送るのが面倒なので
ブログでレクチャー(^_^;)


乳飲み子の仕事は ほとんど飲む寝る出すだけ

なので乳飲み子を育てるには
この3点さえしっかりやっておけば
あとは勝手に育ちます

(寒い時は保温も必要)


その道の達人もたくさんいらっしゃって
それぞれのやり方があると思いますが
ワタシ流の乳飲み子のお世話

乳飲み子は 持ち運べる ある程度の保温性がある 洗える
ということでバスケット型のキャリーに収容されています

数やサイズで頭数わけをしますが
今回のまっくろちびちびーずは小さめなので
まだ 4匹1つのキャリーです

キャリーの中にはボロタオル

ありがたいことに古タイルをたくさんいただけているので
洗わずに汚れたら使い捨てをしています

ペットシーツは動くと裏返しになってしまって
ビニール面が出てしまうので使っていません

仔ネコ達はお腹が空くと鳴き出します


P4280674.jpg


ミルクの前に排泄を済ませます


P4280672.jpg


新聞紙を何枚か重ねておき
トイレットペーパーボールを12個ぐらい作ります

ウエットティッシュを6枚ぐらい
取り出して広げておきます

ペーパーボールをおまたにあてて上下に軽くこする
もしくはトントンと軽く叩くなど
刺激するとおしっこが出てきます

ついでに ウン○も出てきます

この頃ウン丸はべっとり粘ついて柔らかいので
拭き取るのか伸ばしているのか・・・になります


P4280675.jpg


ここでトイレットペーパーボールが役に立ちます
途中でペーパーが汚れて次のを引き出して丸めて
な~んてやってられません

少し成長すると 仔ネコ達は
なにしてる~まずはミルクでしょうがっと
体をくねらせたり後ろ足をばたつかせたり
精一杯の反抗を試みますから・・・

なのでオシッコで濡れたりうん○で汚れたペーパーから
手早く新たなペーパーに替えるための
ボールの準備は欠かせません

その間も仔ネコは鳴き叫びますが


P4280673.jpg


おしっこもウン○も出なくなるまで
刺激をして排泄を促すというこの作業を続けます

全く何も出なくなったらウエットティッシュで
全体的にきれいにします


P4280677.jpg


冬場はファンヒーターの前など少しでも濡れたら乾かしながらしていますが
この時期はあまり神経質にならなくてもすぐに自然乾燥します

この一連の動作の最中
仔ネコは左手で持ったままですので
片手で必要なことが済むように準備をしておくことが
ワタシ的には重要ポイントです


P4280678.jpg


コレを4匹分繰り返して
最後は汚れ物を新聞紙でくるんでまとめておきます

そしてようやくミルクです

ミルクを飲ませるのは
両手使いますので写真が撮れませんでした(^_^;)

元気な仔ネコは勝手に飲みます

哺乳瓶でも2.5のシリンジでもいいとおもいます

真っ黒ちびちびーずはせっかちな仔が多く
一気にグビグビ飲みたがりましたので
哺乳瓶からシリンジに変えました

シリンジのほうが出る量をこちらで調整できるので
ワタシ的には手っ取り早くていいと思います

4匹順番にあげるのに 哺乳瓶でのんきに飲むコがいると
最後のコは待ちきれなくてずっと喚いていることになるので

現在は少し大きくなっているので
新聞紙の上に4本脚で立たせ左手で頭をキープ
右手でシリンジという感じです

少し上を向かせたほうが上手に飲めます

仔ネコは鼻からミルクが逆流しやすいです
誤飲の心配もあるので逆流させないほうが
もちろん良いのですが

まぁ 鼻から牛乳~♪ (古いっ!) 的なことになっても
大概は大丈夫ですので
病院に駆け込んだりしなくても(^^)d


どのぐらい飲ませるかは仔ネコ次第
大抵はお腹がいっぱいになったら自分で飲まなくなります
欲しがるだけあげて良いのですが
たまにお腹がパンパンになりすぎても欲しがるコがいます

お腹を触った時にパッツンパッツンで余裕が無いようでしたら
おわりにしましょう(^凹^;)

拾った仔ネコはお腹の中の虫から耳ダニ
それから目には見えないウィルスや
皮膚病のもとになるカビなどを
お土産に持ってくることが多々あります

厄介なことに拾ってすぐにそれがわからないことも多いです

お世話好きな先住ネコさんがいるばあい
ついつい預けてしまいがちですが

少しの間はできるだけ接触(特にお尻を舐めたり)しないように
したほうが無難です

そうしなかったワタシ
仔ネコからうちのネコ全部にコクシジウムが広がって
ものすごく苦労して駆虫した覚えがあります

なので学習した今では
仔ネコに触れたものは基本使い捨てです

新聞紙を敷くのもそのため
終わったら即座に全て丸めてビニール袋に!

お腹が空いている間は

お前らは悪魔かっ ワタシを寝かせろ~ などと
手のひらサイズの生き物に翻弄されたりしますが
お腹が膨れれば天使の寝顔で


P4280680.jpg


(真っ黒な固まりすぎてわからないけど)

2~4時間ぐらいは寝続けてくれます

鳴き出したからと言ってすぐにミルク!
という訳ではない時もありますが

誰かが一旦起きて鳴き出すと連鎖反応で皆起き
起きるとなんとなく口寂しくなって
尻尾や足をしゃぶったり
隣の子のお股の突起をw(ToT)w
という面倒なことになります

時間がとれるようなら面倒でも鳴いたら
ミルク・・・のほうが仔ネコは綺麗です

仔猫の育て方はたくさん載っているので検索で
すぐに調べられると思います

でも初めてのヒトって色々心配

心配な所に持て来て あまり神経質にならなければいけないような
ものすご~く大変感を煽るような内容ですと
それだけで躊躇してしまったり
いつも不安を抱えながらの飼育になってしまうと思うのです

でも
まず乳飲み子ってひとりでは生きられない生き物です

だから誰かが拾ってくれただけでものすごく幸運

もしも 一生懸命育てたのに
小さすぎて・・・ミルクを飲めなくて育たなかったとか
昨日元気だったのに朝起きたらいきなり冷たくなっていたりしたとか

そんな悲しいことがあったとしても拾った人の責任じゃないんです

どうか自分を責めないで

仔ネコは未熟な状態で生まれます
1匹で生まれたのか7匹で生まれたのかで
内臓が未発達で生まれてしまったり
近親交配のネコでは 見えない所に奇形があったりもします

拾った時には元気でも
育っていく過程でうまく育たなくなる場合もあります

親猫ですら 自分からおっぱいにくっついて
しっかりと生きようとするコしか育てません

飲みの悪い子は体が冷えてきても手繰り寄せて抱いたりもしません

仔ネコが育つのは運命です

だから万が一のことがあっても
あれが悪かったのでは
これが悪かったのでは?

と検索を繰り返したりして
自分を追い詰めないようにするのが懸命です

生きる強さのあるコは生き
持って生まれた寿命が短く設定されていたコは
何をしても生きないこともあるのです


さて
ミルクはいろいろな種類があるのですが
小さな仔ネコにはコレが最適






今まで色々使いましたが
とけやすさも一番と思います


真っ黒ちびちびーずは2缶目を空にする勢いで飲んでいます
お財布には厳しいけれど
仔ネコには優しいミルクです(^_^;)


ちなみに
明らかに初乳がたりなさそうな新生仔には


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初乳成分のあるこちらもつかいます


病院で初乳成分が老猫や老犬に良いと教わって
寿々音とあおいにも飲ませています

目に見えて大きな違いはないのですが
血液検査では年よりは若い数値が出ているので
効果があるのだと・・・信じてます(^_^;)




ついつい・・・


テーブルの上にネコが乗ることを
決していいこととは思っていないし

一応 乗らないようにと声掛けもしているけど


P4200464.jpg


ま 声掛けなんて通用しないので
当たり前の顔をして乗ります


P4200462.jpg


更に毛づくろいなんかもするので
パラパラと抜け毛も落ちます


しかしついつい
毎度変な格好で毛づくろいするよなぁ~なんて思いながら

(r[◎]<) 撮ったりした後

思い出したように

もう~テーブルの上に乗って毛づくろいしないでよ~
なんて言ったりするので


P4200465.jpg


ナニを今更言うかって思われてもしかたがないか・・・(T_T)


ほんとにテーブルには乗らないようにって皆に言ってるんですよ
なのに誰も聞いちゃくれないんです

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*** COMMENT ***

ふむふむ..._φ(・_・
とっても勉強になりました

「拾ってもらえただけで幸運」、
大切にしてくれる人に出会えることは、確かにとても幸運ですね🤞

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