みっくす★ジュース おかわり!

犬 猫 鳥 プレーリードッグ 多種多頭飼いだけどみんな仲良しです。   東日本大震災で立ち上げたRAINBOW PROJECTの事やたまに保護猫のことも。

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腫瘍対策

飼い主としての記録のための記事です



今後自分のそして誰かの犬や猫のために
役に立つかもしれないと思い
情報としてまとめております

感情的なもしくは感傷的コメントは
出来れば避けて頂けると助かります

今回リデルに関しては
延命は考えておりません

いかに 痛みなく
毎日をいつも通りにすごさせてあげられるか

唯一の楽しみとも言える
食べ物を食べ続けられるようにするのはどうすればいいか

これをメインに考えています

腫瘍は今でも技術的には取れる
ただし
麻酔のリスク 
取ったときの痛み
リンパ腺がある限りまた腫瘍が出来る

などのことを考え合わせて
2回の手術をしましたが
3回目の手術はしないことにしました

今の腫瘍を手術以外で小さくする方法は
ないと言ってもいいと思う(獣医師の見解)

出来てしまった腫瘍をいかに崩さずに
最期まで腫瘍と共存させていけるかの方法を
模索しております


教えて頂いた方法を全て試すことは出来ませんが
もし
今後このブログを
腫瘍の対策を考えるために読んでくださった方に

選択できるように
載せていくことが出来たら・・・と思います


以下 腫瘍の状態の写真がでます






4/25 

ドレッシング材を頂いたので1枚傷にあてる
腫瘍は3コの小さめのボールが合体した感じなので
傷に密着するようにすると
1枚では足りなくなってしまった

腫瘍2コはガードできたけれど
3コ目の腫瘍はメロリンガーゼでカバーするだけで
後はネット包帯で止める感じに





4/26

ドレッシング材をあてていなかった3コ目の腫瘍に
血がにじんでいたので
勿体ない気もしたけれど2枚目のパットをあてる

夕方 私が留守の間
様子を見に来た母に甘えたらしい
ご飯もねだったと




4/27


IMG_5440.jpg


強制ひなたぼっこ

卵大の脇の下から胸にかけての一番大きな腫瘍をA
その後上から順にB C Dまで名前をつけてみる


IMG_6022.jpg
(写真は5/2のモノ)

包帯の上からなので
確定は出来ないけれど
たぶんNo4から出血があるよう
今日は取り替えないことに

今日はあまりオヤツをねだらないけれど
少しずつは食べる




4/28

ドレッシング材取り替え
腫瘍A 卵大 相変わらず 若干熱を帯びているような気がする
腫瘍B カサブタ有り ちょっとジクジクしている
腫瘍C 皮が剥けた感じ 
腫瘍D 一番 酷い状態

ニオイなどはなし


IMG_5520.jpg


ドレッシング材と包帯が合体して
傷に張り付いている 


IMG_5528.jpg


剥がしたところ


IMG_5530.jpg


取り替える間は微動だにしない


IMG_5521.jpg


威厳すら感じる


IMG_5531.jpg


剥がしたせいか出血
(軽く剥がれたので別の理由かもしれない)


全体的に良くなっている感じはしないものの
包帯の取り替えが減ったこと

突発的に吹き出るような出血がなくなったので
気分的にも 楽になる

メロリンガーゼはジクジクした膿状のモノは張り付いてしまい
剥がれなかったので今後
皮膚が自壊した場所への使用は出来ないと思う


使用説明に 滲出液を素早く吸収し適用部への固着を防ぎます


とあるので
今のリデルの腫瘍からでている物には
対応出来なかったのかもしれない

もしくは患部には張り付いていなかったけれど
まわりの被毛に滲出液と共にはりついてしまったのかもしれない




4/29

朝から元気でひなたぼっこを自分でしにくる


IMG_5533.jpg


視線だけで


IMG_5543.jpg


寿々音を威圧する


IMG_5544.jpg


昨晩のまま 伸縮性のある包帯を巻き
ネット包帯を首から吊ってガード

取り替えはなし

夜少し食欲が落ちる


包帯から少しでてしまった腫瘍Cが赤くなっている


IMG_5812.jpg


浸出液はでていないのでメロリンガーゼをあててカバーしようと思ったけれど
場所が悪く包帯などは巻けない

そこでガーゼで腫瘍を保護し少しだけテープを貼り付け


IMG_5814.jpg


100均のペット用Tシャツを着せてガーゼをTシャツごと
包帯で固定


IMG_5819.jpg


翌日服を脱がせて確認したところ
うまく張り付いていたので
Tシャツ それから
ネット包帯もとった

メロリンガーゼと最初に巻いた包帯は
伸縮液のせいか張り付いたまま取れないのでそのままに

29日から痛みが出てビッコをひいているので
1日おきに飲ませていたプレドニンを
毎日飲ませることに変更




5/2

薬が効いたのか若干ビッコのひき方が楽そう
ドレッシング材を取り替える


IMG_6021.jpg


皮膚再生の手助けをするはずのドレッシング材だけれど
もはや
ドレッシング材の助けを借りても腫瘍の皮膚は再生できない状態らしい


IMG_6023.jpg


3コのこぶ状の腫瘍がそれぞれ大きくなってきている
見えない脇の下の腫瘍Aは卵大から更に大きくなってきて
熱も帯びている


前回剥がれないようにと少し巻きすぎた感じだったし
きつめでよけい足が痛くなったのではと思い

今回はなるべく包帯を少なく使うように努力

慣れてきたこともあってうまくいっているのでは・・・


IMG_6024.jpg


ドレッシング材も1枚でうまくカバーできるようになってきた

ジクジクしていないところには
傷に張り付かないタイプのガーゼを使用
(これは 読者様より送って頂いたモノ)


IMG_6026.jpg


毎回 交換の間
リデルは凛として前を向いて座っている
他のネコ達の好奇心の視線を感じているだろうか

リデルがリデルとしてここに生きていることを感じる瞬間




追記


痛みの軽減を調べていくうちに
プロポリスが鎮痛作用があると知る

モルヒネより効くらしい

プレドニンだけではすぐに痛みは治まらなくなるだろうし
いずれはモルヒネに移行していくのだけれど
その前に使う価値はあるかもしれない


ここで問題はプロポリスはけっこう高い
質の良い物を・・・と書いてあるけれど
そうなるとよけい高い

1匹だったらすぐにでも・・・と思うけれど
リデルの後ろには母の愛犬も含め20匹2羽のしっぽたちが控えている

万が一飲まないこともあるし・・・

そこで薬入れの奥に昔購入したプロポリス(錠剤)があるのを思い出す
思いっきり期限切れだけど
試しに人間が飲んでも別に平気そうだったので
今日からあたえてみる

CIAOちゅーるで気にせずに飲んでくれるので
いいかもしれない

ただ期限切れなので効果があるかが・・・ちと不安

ペット用でなくてもいいらしい
人間用のは3分の1ぐらいにするとかいてあったので

そうそう高級品でなくても
粗悪品でない物を探せたら・・・と思う



参考

*メロリンガーゼ

ユニークな三層構造をもつ非固着性ドレッシングです

1 創接触面:多孔性ポリエステルフィルムで
滲出液を素早く吸収し適用部への固着を防ぎます

2 吸収層:コットン/ポリエステル繊維で滲出液等を吸収
保持し漏れにくくします

3 外装面:ポリエステル不織布で撥水処理が施されています

上記のような特徴から非固着性をいかし
患部に直接貼付する吸収性一次ドレッシングとして
高い吸収性より補助的な二次ドレッシングとして
さらに軟膏処置のカバードレッシングとして様々な用途にご利用いただけます

本品は滅菌済みなのですぐにご利用いただけます。

使用目的、効能又は効果
創傷 術後創傷又は外科切開部を処置するために用いる
不織布から成る被覆・保護材をいう
本品においては創接触面には
創面に固着しないような加工が施されている




*プレドニン(ステロイド剤)

ステロイド剤の投与は
低容量であれば炎症を抑えるため
高容量であれば免疫を抑制するために使われています
そのため猫の場合でも小さな炎症から免疫疾患までと
ステロイドの適応症は幅広くあります

猫はステロイドの長期投与に
よく耐える個体が多いことでも知られています
人間や犬と異なった代謝機能を
猫が兼ね備えていることとも関係があるようです

当方獣医師の説明では
1日おきのステロイド使用が一番長く投与できる間隔である
ただし痛みが出てきた場合などは
毎日の投与に変え
それでも痛みが酷い場合はモルヒネと閉口して投与するそうです

ステロイド剤は食欲増進もするらしく
リデルも一時期よく食べていました




*プロポリス

プロポリスの効用はこのサイトで見つけました
→ココをクリック

この商品の購入に関しては踏ん切れずにいます
ドレッシング材や止血材が思ったより高く予算的に
今日明日の購入は無理

やはり人間用の少量購入できる物を探してみようと思います




何を使うにしろ
初めての物が多いので使ってみなければわからない

情報をくださった方 
試してみてダメだったものもこれから出てくると思います
製品の問題ではなく あくまでも
リデルの今の状態にあわないだけと思います





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*** COMMENT ***

NO TITLE

お疲れさまです。
がんばってますね~リデルちゃん。

我が家も前にリンパと乳癌の子がいました。
みていて、その時のことを思い出しました~
胸に何箇所も破裂し、絨毯が膿みだらけになり・・・でも、すこぶる元気に過ごしてくれましたよ。
最後は安楽死を選びました。
病院で睡眠剤をいれられ、眠るように腕の中で逝ってしまいました。
その時、長い間、グルグル~って声を聞いていなかったのですが、精神を安定するために
軽い麻酔をかけてもらったときに気持ち良さそうに、グルグルって・・・
そのまま、ほんとうに幸せそうな顔で逝きました。
辛い治療に頑張ったそのこの安らかな顔を最後に見ることが出来ました。
賛否、色々な考えがあるとは思うのですが、これを選んだことには後悔はしてません。
他の子は最後までがんばってもらいました(別の病気)が、そのこその子には色々な方法があると考えています。

どうか、安らかで、おだやかでありますように・・・
リデルちゃん、優しいかぁさんがいてくれて本当によかったね。

頑張ってくださいね。
応援してます!
そして、我が家のわん、にゃんの元気パワーを!!!

NO TITLE

うちの猫も手術をしたら、その手術のせいで腫瘍の成長が早まり、手術後はあっという間に再発してました。

http://gltoko.blogspot.ca/ のブログの猫ちゃんはガンでも治ったらしく、いろんな治療法を試していましたから、参考になるかもしれません。

私が読んだ感じでは、びわの葉湿布が良いようでした。

他には、ホメオパシーは副作用がないので良いかもしれません。
うちの子は元々抵抗力が弱かったので、腫瘍には効きませんでしたが、気力の方にすごく効いたので、半身不随で交通事故のトラウマがあったせいで、全く外には出たがった事も無かったのに、
死ぬ間際3日前くらいまでお散歩を要求されました。

結局亡くしてしまいましたが、尊厳を持って逝かせてあげられたので、延命治療はしなくて良かったと感じています。

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