みっくす★ジュース おかわり!

犬 猫 鳥 プレーリードッグ 多種多頭飼いだけどみんな仲良しです。   東日本大震災で立ち上げたRAINBOW PROJECTの事やたまに保護猫のことも。

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寂しい猫


隠れるネコ


10じ


静かに爪研ぎにゃんこに入っている凛(りん)
カメラを向けたら


10ば


?(゜.゜)?

そして またまた


10じ~


10ばば


何回か繰り返した後でようやく気づく鈍くさい飼い主

(;゜〇゜) これは かくれんぼ?

なんと凛に遊びに誘われていたのでした


しかし
この写真 台の高さに合わせて
しゃがんで撮っているのでこうなのですが

立って見るとこんな感じで 


IMG_2003.jpg


いまいち
隠れているのがわかりませんでした




必死に隠れたネコ


しまいに 必死に隠れすぎた凛


IMG_2005_exposure.jpg




この写真は 兄ちゃんがまだ家にいたときの写真です
入院して帰ってこない夜3晩目

兄ちゃんを呼んで誰もいない部屋で
夜な夜なあやしい声で鳴きわめく凛

もう心も体もボロボロです

兄ちゃん早く治って帰っておいで




寂しいネコ


「すうちゃん」


10嫌な


「ちょっとこれから」


10・・・・


「病院に行くから おるすばんしててね」


IMG_2404.jpg


病院に・・・とか言う言葉はわかっていません
すずにわかっているのは

お留守番という言葉


10はなれ


10おいて


寿々音(すずね)は特にストーカーネコです
仕事を辞めて家にいるようになってから特に
留守番を嫌がるようになりました

私と一緒にたまに食事をしにいったりする友人は
こういったやりとりをリアルタイムにメールで送られて
今日は早く解散に・・・とか言い出します

近くのコンビニに出かけすぐに戻ってくると
玄関から響き渡るあやしい猫の鳴き声

わざとしゃがれた大声で鳴くんです┓(ー_ー)┏

玄関開けると数年ぶりに出会えたような大歓迎をしてくれます
我が家のネコでこれをするのは寿々音だけ

ストーカー気質の高いネコは飼い主と離れるのが辛いのです


IMG_2402_20130710023334.jpg


哀しみにうちひしがれるネコ1匹

でも
そんなネコでも 
置いて行かなければいけないところがあるのが
飼い主の辛いところです

そんな風に 愛猫とやらなければいけないことの狭間で
飼い主の心は揺らぐことが多いと思います




今回RAINBOW PROJECTとして
支援を呼びかけている福猫舎の管理人犬班Aさん
ストーカー猫を亡くしました

飼い主が大好きで大好きで
いつも一緒にいたいさぶろーくんを置いて
彼女がしなくてはいけなかったことは

国が決めた理由で同じ日本という国の中で
まるで離れ小島のようになってしまった
福島県の警戒区域内に取り残された命を救う事でした



死にたかった。

一緒に死んでしまいたかった。

心が粉々に砕け散りそうだった。



あたしはここで何をしているんだろう。

さぶを喪ってまで、一体何をしているんだろう。
って一瞬思ってしまった。


それ程までに愛してた。


さよならすら、言えなかった。



彼女の悲鳴のようなブログの一文


福猫舎ブログ → こちらをクリック



そんな思いをして
大金をもらえるわけでもなく
いい思いなんかすることもなく
そんなことなんにもなくても
愚痴を言うこともなく

ただただ毎日毎日命と向き合って
活動してくれる人たちがいます


こんな悲痛なブログからたった2日後に
頂いたお礼のメール

やりとりの中に

気持ちはさすがに
奮い立たせることが出来ないほどめり込んでいますが、
たくさんのいのちに対して
責任があると分かっているので、
どん底状態になることなく、
日々のことはしっかりとやっています。
泣きながらですがw



と書かれているのを読んで
哀しくて哀しくて
そばに飛んでいって
代わりに何かをすることができない自分が惨めでした


お花を贈ろうと思いましたが
リデルの時に思った
同じお金を使うなら 
生きている命の為に使うべきと考えたことを思い返し
彼女にそう連絡したら 
自分もそう思いますとの返信だったので

お花ではないものを贈りたいと思います



こんな時に 悪気はないのでしょうが
自分の愛猫のことをないがしろにしてまで
するべき事なのでしょうか・・・とか

他にも残酷なご意見を頂くことがあります

でも
じゃあ誰かがやってくれるのかと言えば
誰もかわりをしてくれるわけでもないから

結局
今しなければいけないことを優先させるしかなくて
優先すべき事に時間をとられて
家族や家族同然のペットが犠牲になってしまうのです

自分でやろうとその道を選んだわけだけど
誰も好きこのんで何かを犠牲にしてまで
やりたいわけではないのです

辛くても誰かがやらなくてはいけない
その誰かになってくれている

彼女だけではなく
そんな飼い主さんもたくさんいるわけです




さぶろーくんに心からのご冥福をお祈りいたします







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*** COMMENT ***

…(涙)

私にも、大切な娘(犬)がいます。

Aさんの慟哭…拝読しました。

…なんて、悲しく、なんて、辛い。

言葉が見つかりません。

愛しい存在を持つ身として、一番、恐れる事じゃないでしょうか…。

それでも、Aさん、マメKさん、生命の糸をひとつでも多くつなごうと奔走する方々は「どん底にまでは落ちない様…」と、歩みを止めない。

私なんかが言えた事ではないのでしょうが、「じゃあ、誰がやってくれるの?」と、決意する胸の内の苦悩は、いかばかりでしょうか。

私が長女(犬)を送った時、本当に気持ちがつながっていたと実感した事を覚えています。

愛し、愛された、お互いの気持ちは、必ず通じています。
サブちゃんは、全部わかって、今もこれからも、ずっと愛していてくれますよ。

ニャンコ、ワンコ、他にも生命達の愛は、本当に大きく、温かいですもんね。

簡単な気持ちで言うのでは決してありませんが、少しずつでも、Aさんのお気持ちが平安になります様に祈ってやみません。

改めて、生命について、愛について、考えさせられました。

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