みっくす★ジュース おかわり!

犬 猫 鳥 プレーリードッグ 多種多頭飼いだけどみんな仲良しです。   東日本大震災で立ち上げたRAINBOW PROJECTの事やたまに保護猫のことも。

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坂道

昨日3月15日は美音の命日でした

昨年 朝不調を発見してあっという間にその日のうちに
さようならを言う暇もなくお別れとなってしまった美音

野生動物がなんたるか・・・を知らしめてくれた逝き方でした
最後の最後まで具合の悪いところは見せませんでした


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リデルのことが大好きでした


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リデルはこのちょうど3ヶ月後に美音に会いに行きました
きっと お空で2匹一緒にいるでしょう


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美音が急にいなくなったあの時とても後悔したのです
別れはいつも急で だからこそ
一緒にいる時間は貴重なのだと

後でね 後でね って 本当は後回しにしてはいけない時間だったのに
なんで後回しにしちゃったんだろうと




まさかの坂は急坂なのです

昨日まで元気だったのに なぜ?
と信じられないことが起きる

その事を嫌と言うほど思い知っているはずなのに
いつもいつも坂の上から
坂を転げ落ちていく誰かを見つめることになってようやく
その事に気がつくのです

そして坂の上で泣くしかない
自分を呪って泣くしかできない


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ユッケ 14日金曜日の朝に6才の短い生涯を終えました
たぶん脳腫瘍

てんかんと思われていた発作は腫瘍による痙攣発作で

薬で抑えられていた期間があったため
てんかんの重いものかもしれないとの可能性も捨てきれなかったのですが

最後の1日 もうモルヒネも効かず 
少しでも脳を休め体力回復をさせて
別の治療に踏み切るためと注射で眠らせる方法をとり
本当なら半日以上眠り続けられるぐらい注射を打ち続けても
発作なく眠っているのは1時間程度で時間と共に発作は強くなり
ただただ苦しむだけの小さな愛犬に
これ以上頑張ってと言うことは出来ませんでした

2キロの小型犬に出来る事は限られています
ユッケの場合症状がいったん治まったりしたことで
ある時まではほぼてんかんと思えてしまったことと
重篤になってからの悪化があまりにも早く
検査をすることは出来なかったのですが
たとえして腫瘍を発見したところで
無事に手術が出来る可能性は非常に少なく
遅かれ早かれ同じ結果が出たでしょう


飼い主の義務としてするべき事はひとつしかありませんでした

ドライブが好きだったのに
ほとんどどこかに連れて行ってあげることも出来ず
最近は病院ばかりで最後のドライブは
景色を見ることも出来ませんでした

病室ではなく落ちつける車の中で
ユッケはワタシの胸に抱かれ 
本来の飼い主である息子に見守られ
静かに眠ったまま
いつ心臓の鼓動が止まったかわからないほど
本当に静かに旅立ちました


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沢山の方に愛していただきました


ばらばらさんのおうちへのお泊まりはユッケの一大イベントで


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いつも帰りたくないとしょげていました

ばらばらさんと別荘にも行かせてもらいました
海でも泳いでた


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この後も何回かユッケは1匹でばらばらさんご夫婦に別荘に連れてきてもらえ


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夫が家族旅行にいくという
サービス精神を持ち合わせない我が家にいては
経験できないたくさんの事をばらばらさんご夫婦の元経験させていただけました


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ばらばらさんそして御主人様ありがとうございました


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飼い主の膝の上より
ばらばらさんに抱かれているときの方が幸せな顔をしてました
本当に彼女の事が大好きでした




我が家を訪問してくださった多くの方々にも
ユッケは沢山可愛がってもらいました

お茶会でもネコを押しのけて撫でてもらっていました


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特にRちゃん 
月に何回も会える彼女の事も大好きで
遠くから呼ばれると嬉しくて走っていきました


ユッケ 手のかからないコでした
だから 病気とかにならない限り
いつも後ね後ねと 後回し

なんてワタシはバカなんだろう
1年前美音を失ったときのブログに
同じことをかいているのです

たった1年の間にまた同じように後悔をしている
ユッケは6年の短い生涯だったけれど
長生きできるコもそうでないコも
別れがいつ来るかは誰にもわからないからこそ
別れのその時に後悔しないですむ
そんなつきあい方をしなくてはいけないと
わかっていながらしてこなかった自分を悔やみます

いつかごめんねと言わず別れを告げられる
そんな立派な飼い主になれる日は来るのでしょうか

ゴメンネ ユッケ 
もっと沢山楽しい思い出を作ってあげれば良かった

ワタシは謝るしかできません


ばらばらさん
Rちゃん
通院を快く引き受けてくれたOさん Mさん
我が家に来てくださってユッケを撫でてくださった沢山の皆様

ユッケの代わりにありがとうを



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コメント欄は閉じさせていただきます
メールなども申し訳ないのですが
お悔やみの言葉など見ると辛いのです

お気持ちだけ有り難く頂かせていただきます

ユッケは小さな入れ物に収まって
帰ってきました

もうあの苦しみから解放された
それだけが 今のワタシの救いです

哀しいし 夜ひとりの時間になると
涙が止まりません

でも
落ち込んではいませんし
無気力に途方に暮れてもおりません

落ち込むと何かがおろそかになります
おろそかになった時こそ大きな事故が起きたりします
気を引き締めて他のコ達に向き合っています

みんな元気です

ご心配いただけることに感謝しております






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